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特集 戦後教育の転換―どこに重点を置くか
道徳教育の充実策―どこに重点を置くか
学校を子どもたち自らが人格を形成していく場に―道徳の時間をかなめとして―
書誌
現代教育科学
2008年4月号
著者
押谷 由夫
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 学校を人格形成の場に 「我が子が人間として立派に生きられますように。」親の素朴な願いである。学校は、このことに正面から向き合わなければならない。では、人間として立派に生きるとはどういうことか。改正教育基本法は明快に示している。それは、人格の完成をめざして生きることである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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