詳細情報
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
本文抜粋
(1) 中学校国語の「読むこと」の指導のゴールは、一人 一人の生徒が自分なりの読みができることである。 (2) 本来的に、「文章を読む」という行為は、文章(作品)と読み手との相互作用である。国語教室の課題は確かな読み手をはぐくむことにある…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
ページトップへ