詳細情報
書誌
国語教育 2002年6月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
本文抜粋
一 スピーチ例を聞いて〈言語知識〉を指摘する 前号において、「話すこと」の出題については、〈言語知識〉に絞ることが現実的である旨を述べた。また、「話すこと・聞くこと」領域の問題は、あくまで音声言語で出題すべきであるとも述べた。では、実際に「話すこと」の出題は、どのような形態が想定されるのだろうか…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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