詳細情報
書誌
国語教育 2004年2月号
著者
木下 ひさし
ジャンル
本文抜粋
一 語彙の力 まだ十分に語彙を獲得していない幼年期あるいは低学年の子どもは、表現したいことがあるのにそれを示す語彙が不十分なのでなんとか今自らが使用できる語彙で表現する。その結果、おとなから見ていわゆる感動的で感性的な「作品」を生んだりする。しかし、子どもの側に立てばできればもっと言いたいことを楽に…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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