詳細情報
書誌
国語教育 2004年6月号
著者
小川 雅子
ジャンル
本文抜粋
栗原直子教諭(山形市立第十中学校) 栗原教諭は、担任した中学三年生の卒業後の様子を自分の評価と照らし合わせて考察し、評価の問題点をあらためて実感した。大学に研修生として来て、心理学や障害児教育などの講義も受講しながら、生徒自身を生かす国語科の評価について考えた…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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