詳細情報
書評
『子どもの「目線」で勝負する』(戸井和彦編)
書誌
国語教育
2007年1月号
著者
吉永 順一
ジャンル
国語
本文抜粋
ほんの一瞬、目をかすめただけでも子どもの行動を見逃さない。しかも行為を分析し対応していく。 プロの境地とは、まさに零点何秒の世界なのである。 本書は、向山洋一氏の実践記録に触発され、「目線」の視点から授業技量の重要性を論じた本である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
無料提供
)
ビューアで記事を読む
掲載号のもくじを見る
この記事で紹介されている書籍
関連記事
書評
『国語科「習得・活用型学力」の開発と授業モデル』説明文編(佐藤洋一編著)
国語教育 2012年3月号
書評
『改訂新版 続・AさせたいならBと言え―教師の言葉が生きる瞬間―』(岩下 修著)
国語教育 2011年12月号
書評
『新国語科の具体化 なぜ「言語活動の充実」なのか』(小森 茂著)
国語教育 2011年11月号
書評
『有田式 教壇研修の方法』(有田和正著)
国語教育 2011年11月号
書評
『活用型「漢詩暗唱スキル」ステップワーク』低学年/中学年/高学年(瀬川榮志監修/金久愼一編著)
国語教育 2011年8月号
一覧を見る
検索履歴
書評
『子どもの「目線」で勝負する』(戸井和彦編)
国語教育 2007年1月号
一覧を見る