詳細情報
特集 体系的な漢字指導がなぜ必要か
漢字の基本指導―読めているかの検証
学校で練習させ音読させて検証する
書誌
国語教育
2011年1月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 漢字の読み方・書き方は学校で教える。この当たり前のことが実行されていない。 小学校では、「○日までに漢字ドリルの○頁までやっておくこと」という市販の漢字ドリルの宿題に任せきりである。その漢字ドリルには、漢字の読み方や書き順が載っている。子どもは大人とは違って漢字に対する知識が未熟なので…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・体系的な漢字指導がなぜ必要か
漢字は日本語の背骨―音読指導・書写指導で鍛える―
国語教育 2011年1月号
提言・体系的な漢字指導がなぜ必要か
漢字の字種を分類整理―日本語の語彙を正しく豊かにする―
国語教育 2011年1月号
提言・体系的な漢字指導がなぜ必要か
漢字の学びは、体系的で、身近な体験を通して
国語教育 2011年1月号
提言・体系的な漢字指導がなぜ必要か
機会主義的単一的漢字指導からの脱却のために
国語教育 2011年1月号
提言・体系的な漢字指導がなぜ必要か
論理的思考力をはぐくんでいくために
国語教育 2011年1月号
一覧を見る
検索履歴
漢字の基本指導―読めているかの検証
学校で練習させ音読させて検証する
国語教育 2011年1月号
一覧を見る