詳細情報
特集 “国語の教室習慣”定着!黄金の授業開き
授業で定着させる教室習慣の基礎基本
発言・挙手ルールづくり
書誌
国語教育
2014年4月号
著者
山口 俊一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 結論を先に述べる 常に結論を先に述べることを教える。最初は、学級目標を決める話し合いが、学習の場となる。実際の発言である。 私の意見は素真生琉(すまいる)です…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“黄金の授業開き”成功のルールと指導ポイント
教室掲示―何を選択するか
国語教育 2014年4月号
“黄金の授業開き”成功のルールと指導ポイント
席次―どんな決め方があるかと指導のポイント
国語教育 2014年4月号
“黄金の授業開き”成功のルールと指導ポイント
教室備品―必備品一覧
国語教育 2014年4月号
“黄金の授業開き”成功のルールと指導ポイント
学習規律―押さえる基礎基本
国語教育 2014年4月号
“黄金の授業開き”成功のルールと指導ポイント
教室話型―形式に陥らない指導
国語教育 2014年4月号
一覧を見る
検索履歴
授業で定着させる教室習慣の基礎基本
発言・挙手ルールづくり
国語教育 2014年4月号
一覧を見る