詳細情報

- 板書×発問でわかる! 今月の授業づくり (第10回)
- 中学3年/同義的な部分をつなぎ、論点を整理する
- 「誰かの代わりに」(光村)
- 本文抜粋
- 1 教材の特徴および概要 「自分とは何か」という哲学的な問いを導入に、人生の困難や苦労、問題を引き受ける強さの必要性と、引き受けるゆえに必要となる他者との相互依存について説明している。「折々の言葉」を朝日新聞に連載中の哲学者、鷲田清一ならではの随筆的な語り口で綴られた論説文。問いも答えも明確ではない…
- 対象
- 中学3年
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)