詳細情報
書誌
社会科教育 2005年5月号
著者
高橋 章哲
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 児童が考え、授業での討論に至るには、当然の前提として、児童が調べてきた内容に相応の価値があり、しかも単元全体の課題に対する明確な結論を出すところまでにはいかないような発問が必要である、と私は考える。つまり、児童が調べてきたことを基に、結を求めて討論(語り合い)をしていくということである…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ