詳細情報
書誌
社会科教育 2005年5月号
著者
土井 謙次
ジャンル
本文抜粋
これからの社会科に求められることは、将来の社会の担い手である子どもたちに主権者としての意識を育むことである。そのためには、現代社会の学習である「公民」の学習がふさわしい。主権者意識を育むためには、直接社会に働きかける提案型、参加型の学習を勧めたい。ここではT社の教科書に準じて、その発問の例を挙げる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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