詳細情報
特集 調べ・考え・討論する―授業場面の主発問37
調べ・考え・討論に導く“よい発問・指示”とは
討論をする時にするよい発問・指示
書誌
社会科教育
2005年5月号
著者
田口 広治
ジャンル
社会
本文抜粋
教師は何も言わず、子どもが討論を進める「指名なし討論」にあこがれる。 内部情報の蓄積をたっぷりさせていても、討論が上手くいかないことがある。意見の言い方がよくないのである…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業を見て=この発問はダメだと思った3
「どうと言われても…」
社会科教育 2005年5月号
授業を見て=この発問はダメだと思った3
社会のしくみとイメージと知識を考慮した発問を
社会科教育 2005年5月号
授業を見て=この発問はダメだと思った3
子どもの思考を促さないまたは阻害する発問
社会科教育 2005年5月号
授業を見て=この発問はダメだと思った3
発言を喚起しない発問
社会科教育 2005年5月号
授業を見て=この発問はダメだと思った3
子どもが答えようのない発問
社会科教育 2005年5月号
一覧を見る
検索履歴
調べ・考え・討論に導く“よい発問・指示”とは
討論をする時にするよい発問・指示
社会科教育 2005年5月号
一覧を見る