詳細情報
特集 遊び心ある“プチ競争”授業例・教材例33
“どんな競争場面”をどう入れると授業が面白くなるか
討論でする競争場面づくりの面白例
書誌
社会科教育
2005年12月号
著者
鬼木 勝
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 授業に討論を仕組む際に「生徒がなかなかのってこない。」「生徒にどんな内容を身につけさせたいのか?」など、討論をするのが難しいとされる場面が見られる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“競争は悪・切磋琢磨は善”的発想をどう思うか―と聞かれたら
複数、多元、対立が社会の現実である
社会科教育 2005年12月号
“競争は悪・切磋琢磨は善”的発想をどう思うか―と聞かれたら
談合の論理―アダムスミスの憂鬱
社会科教育 2005年12月号
“競争は悪・切磋琢磨は善”的発想をどう思うか―と聞かれたら
マジックワードがお好き
社会科教育 2005年12月号
教材から“ライバル探しの競争場面”で授業づくり
地理―都市「神戸」・ライバルはどこだ―中学校の事例
社会科教育 2005年12月号
教材から“ライバル探しの競争場面”で授業づくり
歴史―歴史人物「信長」・ライバルは誰だ―中学校の事例
社会科教育 2005年12月号
一覧を見る
検索履歴
“どんな競争場面”をどう入れると授業が面白くなるか
討論でする競争場面づくりの面白例
社会科教育 2005年12月号
一覧を見る