詳細情報
特集 国際化時代“愛国心教育”の論点・争点
「“愛国心”反対論」=主張の検証&解剖
君が代・日の丸は侵略の象徴?!の論拠
書誌
社会科教育
2007年9月号
著者
勝岡 寛次
ジャンル
社会
本文抜粋
一 東京地裁判決に見る、日の丸・君が代否定の論理 昨平成一八年九月二一日、東京地裁は国旗・国歌の強制を違法とする、初めての司法判断を下した。 判決の中で、裁判官の歴史認識を披瀝した部分が一箇所ある。「日の丸、君が代は、明治時代以降、第二次世界大戦終了までの間、皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱として…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
私の心にストンと落ちた“愛国心”問題へのコメント
国が滅びれば、全てが失われる
社会科教育 2007年9月号
学校教育法・教育課程改定と“愛国心”問題―今後予想される論点・争点―
国会審議に見る主な論点・争点
社会科教育 2007年9月号
学校教育法・教育課程改定と“愛国心”問題―今後予想される論点・争点―
他の教科等と関連させた扱いが課題になるのではないか
社会科教育 2007年9月号
学校教育法・教育課程改定と“愛国心”問題―今後予想される論点・争点―
自由民主主義国の愛国心問題の核心
社会科教育 2007年9月号
狂気の“愛国心”と沈黙の“愛国心”問題―歴史を振り返り未来像を語る―
この国の来歴と存立条件を教えることこそ
社会科教育 2007年9月号
一覧を見る
検索履歴
「“愛国心”反対論」=主張の検証&解剖
君が代・日の丸は侵略の象徴?!の論拠
社会科教育 2007年9月号
一覧を見る