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特集 戦後史で考える授業―共感よぶ教材48選
〈識者に聞く〉「日本はどんな国?」と聞かれたら―“戦後史”を語る私の小論文
市民の力が軽視された時代から、市民の力を重視する時代へ
書誌
社会科教育
2013年2月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
一 市民の力が軽視された時代 「公共」とは何か。日本では、「公」と言えば長らく「お上」を意味してきた。環境問題や人権問題など、何か問題が起きれば、それを解決するのが、お上の仕事と考えられてきた。その結果として、日本国民には、自らの社会を自らの力で作り出す能力(=シティズンシップ)が十分身に付かなかっ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
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