詳細情報
特集 「未来社会」を考える社会科授業づくり
[未来社会へ向けて]人口動態・地域社会を考える社会科授業づくり
【過疎化】不安に揺れず、事実発生の経験をたどる
書誌
社会科教育
2016年3月号
著者
藤本 将人
ジャンル
社会
本文抜粋
1 揺れる足場 「過疎化」という言葉には、「怖さ」がつきまとう。地域社会の「消滅・死」を想起させるからだろうか。だから「何とかしなければ」と子どもに語りかける授業が多くなる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
この雑誌の関連書籍
関連記事
「未来社会」につなぐ教科としての社会科授業のあり方
自分の考え(結論)を構築する思考力を培うために
社会科教育 2016年3月号
「未来社会」につなぐ教科としての社会科授業のあり方
日本の「伝統」としての平和をつくりだす社会科授業
社会科教育 2016年3月号
「未来社会」につなぐ教科としての社会科授業のあり方
未来を前向きにとらえ生き抜く力を育てる社会科授業の設計
社会科教育 2016年3月号
「未来社会」につなぐ教科としての社会科授業のあり方
未来をつくる子どもたちに社会参画への意識を高める
社会科教育 2016年3月号
[未来社会へ向けて]エネルギー・環境問題につなげる社会科授業づくり
【社会科授業における視点】エネルギーの持続的利用を考える
社会科教育 2016年3月号
一覧を見る
検索履歴
[未来社会へ向けて]人口動態・地域社会を考える社会科授業づくり
【過疎化】不安に揺れず、事実発生の経験をたどる
社会科教育 2016年3月号
一覧を見る