詳細情報
特集 改訂キーワードで読み解く「新しい社会科」
視点5 【授業最前線】改訂キーワードを踏まえた社会科授業モデル―見方・考え方を鍵としたアクティブ・ラーニング
【高等学校公民科】学びの転換をもたらす社会科へ
書誌
社会科教育
2017年3月号
著者
大滝 修
ジャンル
社会
本文抜粋
1「開かれた教育課程」への転換 筆者は、「現代社会(現社)」を高校社会科の「学び方の基礎科目」と位置付け、授業づくりを試みています。しかし、多様な学習方法を試みる上で、週二時間が枷となっていました…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
視点1 改訂キーワードとこれからの社会科
改訂内容を受けたこれからの「社会科」のあり方とは―未来像を描く
資質・能力を育成する社会科の学びと…
社会科教育 2017年3月号
視点1 改訂キーワードとこれからの社会科
〈社会に開かれた教育課程〉子どもの主体軸から教育課程を考える
「学習の主体性」を保証するカリキュ…
社会科教育 2017年3月号
視点1 改訂キーワードとこれからの社会科
〈資質・能力の3つの柱〉社会科で身につけるべき資…
社会科教育 2017年3月号
視点1 改訂キーワードとこれからの社会科
〈主体的・対話的で深い学び〉アクティブ・ラーニ…
社会科教育 2017年3月号
視点1 改訂キーワードとこれからの社会科
〈カリキュラム・マネジメント〉教科横断的な…
社会科教育 2017年3月号
一覧を見る
検索履歴
視点5 【授業最前線】改訂キーワードを踏まえた社会科授業モデル―見方・考え方を鍵としたアクティブ・ラーニング
【高等学校公民科】学びの転換をもたらす社会科へ
社会科教育 2017年3月号
一覧を見る