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18歳市民時代の公民教育 授業づくりのスタンダード (第8回)
18歳の権利と責任について考えさせることで児童生徒の自立を促す
成年年齢が18歳に引き下げられることで注目される権利と責任の関係について,公民教育ではどのような授業づくりが目指されるべきかについて論じる。
書誌
社会科教育
2021年11月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 18歳の権利と責任 二〇二二年四月一日から,成年年齢が18歳に引き下げられる。18歳の誕生日を迎えればその日から成年になるので,高校三年生のほとんどが高校生のうちに成年になる…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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