詳細情報
巻頭論文
向山の授業CD「雪」の分析を解説する
書誌
向山型国語教え方教室
2004年6月号
著者
向山 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
「あれども見えず」 「見れども分からず」 アマの世界では,これは当たり前のことだ。 斎藤喜博は,よく「百姓」の「作物の見え方」を例に出した。一人前の百姓は,畑の作物を見ただけで,どういう状況か分かるというものである。都会人には,全く分からない…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭論文
時枝教科書を越える可能性 授業は豊かにくり広げられる
向山型国語教え方教室 2007年2月号
巻頭論文
授業は「あれども見えず」への挑戦
向山型国語教え方教室 2006年12月号
巻頭論文
新分析批評入門(4)
分析批評授業の心得
向山型国語教え方教室 2006年10月号
巻頭論文
新分析批評入門(3)
分析批評の授業構造
向山型国語教え方教室 2006年8月号
巻頭論文
新分析批評入門(2)
分析批評とは何か
向山型国語教え方教室 2006年6月号
一覧を見る
検索履歴
巻頭論文
向山の授業CD「雪」の分析を解説する
向山型国語教え方教室 2004年6月号
巻頭論文
漢字を宿題ですませている教師が,学力破壊の元凶であることを明らかにした
向山型国語教え方教室 2005年4月号
巻頭論文
国語のテストは,算数と同じと考えればよい
向山型国語教え方教室 2002年6月号
一覧を見る