詳細情報
国語授業で活躍!脳科学に基づくニュー教材 (第5回)
「アタマげんき」の問題を解かせた後,子どもたちに問題を作らせる
書誌
向山型国語教え方教室
2012年12月号
著者
上木 信弘
ジャンル
国語
本文抜粋
今回は,「アタマげんきD計画・行動力編E」をとりあげる。 実は,この問題に挑戦することは,脳全体の活性化につながる。 「持つ」,「口に入れる」,「磨く」というように,動作を表す単語を追っているうちに,後頭葉もしくは頭頂葉に映像が浮かんでくると思われる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語授業で活躍!脳科学に基づくニュー教材 4
ワーキングメモリのトレーニングになる教材「逆からも読める熟語」
向山型国語教え方教室 2012年10月号
国語授業で活躍!脳科学に基づくニュー教材 3
「アタマげんき」の問題を解かせた後に,脳のどの部分が活性化したのかを語る
向山型国語教え方教室 2012年8月号
国語授業で活躍!脳科学に基づくニュー教材 6
記憶再生を促す教材づくり
向山型国語教え方教室 2013年2月号
国語授業で活躍!脳科学に基づくニュー教材 2
「言語活用力」は脳力の開発・維持・回復にとってもっともベーシックな因子であるA
向山型国語教え方教室 2012年6月号
国語授業で活躍!脳科学に基づくニュー教材 1
「言語活用力」は脳力の開発・維持・回復にとってもっともベーシックな因子である
向山型国語教え方教室 2012年4月号
一覧を見る
検索履歴
国語授業で活躍!脳科学に基づくニュー教材 5
「アタマげんき」の問題を解かせた後,子どもたちに問題を作らせる
向山型国語教え方教室 2012年12月号
一覧を見る