詳細情報
巻頭論文
年間を通して授業を充実させるために
書誌
向山型国語教え方教室
2013年4月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1 4日目から失速しないために 「黄金の三日間以降,授業が失速してしまう」「生徒が飽きてしまう」という声を耳にすることが少なくない。 優れた先行実践を集め,三日間の準備を念入りに行えば行うほど,教科書教材を用いて自身で作る授業との落差が激しくなり,授業するたびに生徒の意欲が失われていくのだという…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭論文
Q&Aで実力を錬成する「向山型国語科研修」
向山型国語教え方教室 2014年8月号
巻頭論文
ほんのちょっとの工夫で大差が生まれる
向山型国語教え方教室 2013年12月号
巻頭論文
授業に熱中させる“個別評定”の活用術
向山型国語教え方教室 2011年12月号
巻頭論文
用語に踊らされない。いかに授業するかにエネルギーを注ぐ
向山型国語教え方教室 2011年4月号
巻頭論文
すべての子どもに言語技術を保証する向山型国語
向山型国語教え方教室 2008年8月号
一覧を見る
検索履歴
巻頭論文
年間を通して授業を充実させるために
向山型国語教え方教室 2013年4月号
一覧を見る