詳細情報
書誌
数学教育 2011年4月号
著者
佃 拓生
ジャンル
本文抜粋
1 連立方程式の活用で,問題場面を整理するための見方や考え方とは 文章問題などで,方程式を活用して問題解決を図ることに対して苦手意識をもつ生徒は少なくない。そのため,立式の段階を重視し,数量の関係をとらえる活動や,例えば,長さ,時間,重さなどの特定の数量に着目して式をつくるようにしたり,とらえた数量…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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