詳細情報
書誌
数学教育 2013年3月号
著者
中村 光晴
ジャンル
本文抜粋
1 問題の解説 「単位量あたりの大きさ」は,和や差の考え方をせず,2つの数量A,Bがあり,AとBは互いに比例する関係であるという考え方をする。2つの数量を比較する問題場面では,一方の数量を公倍数や公約数でそろえて,他方の数量で比較するという考え方もできる。しかし,数量のどれかを基準(1に固定)にして…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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