詳細情報
書誌
数学教育 2018年3月号
著者
飯島 康之
ジャンル
本文抜粋
附属高校では,距離センサを使った授業実践を2種類行いました。1つは物理の授業で,11月の公開授業に向けて5時間構成で行ったもので,1つは数学の授業で,12月の期末試験後に研究授業として4時間構成で行ったものです。お二人の授業者とも,これまで授業の中ではあまり実験を取り入れた経験は少なかったことや,今…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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