詳細情報
特集 保護者参観授業―必ず成功の新ネタ26
“模擬授業”で授業の腕をあげる方法
失敗は許されない“物を使う”模擬授業
書誌
楽しい理科授業
2006年6月号
著者
松藤 司
ジャンル
理科
本文抜粋
1.物を使う 理科の模擬授業では,わずか5分(D表検定)であっても物を使うことがポイントだ. わずか5分なので実験はできないかもしれない. 実験はできないかもしれないが,パソコンで写真やビデオを見せるよりはるかに効果がある.ライブの力が働くからである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
保護者参観授業やってはいけないワースト3
「子どもがかわいそう」といわれる授業
楽しい理科授業 2006年6月号
保護者参観授業やってはいけないワースト3
授業システムが確立されてなく,保護者を不安に思わせること
楽しい理科授業 2006年6月号
保護者参観授業やってはいけないワースト3
ものを用意しない理科授業は理科ではない
楽しい理科授業 2006年6月号
保護者参観授業やってはいけないワースト3
教師主導の授業や危険,結果がはっきりしない実験はNO!
楽しい理科授業 2006年6月号
授業の腕―どこから見られてもOKへのポイント
よい話し方と受け答え&よい表情
楽しい理科授業 2006年6月号
一覧を見る
検索履歴
“模擬授業”で授業の腕をあげる方法
失敗は許されない“物を使う”模擬授業
楽しい理科授業 2006年6月号
一覧を見る