詳細情報
特集 “教科書教材と実生活”どう結びつけるか
“教科書教材と実生活・体験”の結びつき海外の工夫紹介
ドイツ
書誌
楽しい理科授業
2006年8月号
著者
藤井 浩樹
ジャンル
理科
本文抜粋
はじめに ドイツの小学校段階(第1〜4学年)では理科は独立した教科としては存在せず,理科的内容は社会科的内容とともに「事実教授」と呼ばれる合科的な教科において扱われている.以下では,事実教授の教科書の理科的内容を取り上げ,子どもの実生活での体験を学習に結びつけるための工夫について紹介する…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実生活・体験の中で自然現象の不思議に気づかせるコツ
部活に科学を!
楽しい理科授業 2006年8月号
実生活・体験の中で自然現象の不思議に気づかせるコツ
疑問を抱いてもいいんだよ
楽しい理科授業 2006年8月号
実生活・体験の中で自然現象の不思議に気づかせるコツ
キーワードで,好奇心を持った探索を!
楽しい理科授業 2006年8月号
実生活・体験の中で自然現象の不思議に気づかせるコツ
学校現場における「考える力」をつけさせる一つの方法
楽しい理科授業 2006年8月号
教科書教材を“実生活・体験”の中で再確認させる!―子どもの素朴でガンコな概念をどう打破するか
「太陽って東から昇ってくるの?」等を打破するヒント
楽しい理科授業 2006年8月号
一覧を見る
検索履歴
“教科書教材と実生活・体験”の結びつき海外の工夫紹介
ドイツ
楽しい理科授業 2006年8月号
一覧を見る