詳細情報
書誌
楽しい理科授業 2010年1月号
著者
澤田 一彦
ジャンル
本文抜粋
授業を終えた生徒がこのマンガを見てふと笑う.笑うためには,化学変化を粒子モデルと結びつける態度が必要である. 授業は,「なぜ炭素がなくなってしまうか」ではなく,「炭素原子のゆくえはどこか」である.“教えること”は,燃焼前の物質の粒子モデルであり,“考えさせること”は粒子の組み合わせの変化である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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