詳細情報
書誌
道徳教育 2005年7月号
著者
小松原 知司
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 「書けた子は鉛筆を置きます」「テストの直しを終えたらシールをはります」など、日常の授業の中で頻繁に出すこうした指示は、一斉指導の中で一人一人の姿を確認するために有効である。一方、子どもたちにとってもシールをはったり○をつけたりという行為は、自分のやったことの確認を一つ一つできてうれしい…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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