詳細情報
特集 体験活動で育てる『道徳力』 〜体験活動を組織化する〜
「体験」を生かした単元づくり・授業づくり
道徳を軸にふさわしい体験を組織する
書誌
道徳教育
2005年7月号
著者
山内 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 体験させれば道徳なのか 道徳は学校教育全体で進められるものであるから、教育の場に様々な体験活動を設定し、それを生かして心に響く道徳教育を進めていこうという意図は分かる。しかし、そうした体験活動で起こった生徒の驚きや感動等の「心の動き」=「道徳」ではない。道徳とは道徳性の育成が主眼である。だから…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説
「体験活動」をどう組織化するか
道徳教育 2005年7月号
「体験活動」アラカルト
<集団の宿泊体験で>行動や思いを受け止めて
道徳教育 2005年7月号
「体験活動」アラカルト
<地域の自然のなかで>「自然っていいな」と感じ取る
道徳教育 2005年7月号
「体験活動」アラカルト
<異年齢交流で>児童の意識の連続化を図る
道徳教育 2005年7月号
「体験活動」アラカルト
<グローバルな視野をもつ>「命の水」で世界の子どもたちを知る
道徳教育 2005年7月号
一覧を見る
検索履歴
「体験」を生かした単元づくり・授業づくり
道徳を軸にふさわしい体験を組織する
道徳教育 2005年7月号
読解力を育てる総合の授業
場づくりのヒント
困難にトライさせる授業の場づくりヒント
総合的学習を創る 2006年4月号
基礎学力と総合―場に即した共振の方法
調べ学習のポイント
総合的学習を創る 2002年12月号
「生命の尊さ」8つのメッセージ
生命への畏敬の念―死と誕生と―
道徳教育 2010年7月号
一覧を見る