詳細情報
特集 真剣に考えられる役割演技 〜観客を育てる〜
論説「ねらいと演技」
ファシリテイターとしての教師
書誌
道徳教育
2005年12月号
著者
生越 嘉治
ジャンル
道徳
本文抜粋
自発的に取り組める役割 最近、近所の小・中学生に道で会うと、「お早うございます」とか「こんにちは」とか、あいさつしてくれるようになった。といっても出会う子たちの二割程度だが、悪い感じはしない。だまって喜んでいればいいのに、昔とった何とやらで教員根性が顔を出してしまう…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
図説「役割演技」小道具あれこれ
道徳授業・生活場面でも役割演技で心を育てる
道徳教育 2005年12月号
図説「役割演技」小道具あれこれ
子どもの思いを紙コップにのせて
道徳教育 2005年12月号
図説「役割演技」小道具あれこれ
役割演技の小道具はシンプルに
道徳教育 2005年12月号
図説「役割演技」小道具あれこれ
観客が注目する小道具
道徳教育 2005年12月号
真剣に考えられる「役割演技」のために
子どもたちがやりたがらない
道徳教育 2005年12月号
一覧を見る
検索履歴
論説「ねらいと演技」
ファシリテイターとしての教師
道徳教育 2005年12月号
ミニ特集 TOSS式学習法 理科・社会が得意になる方法
「調べる」ことにつき合い、「また教えてね」の一言が子どもに火を付ける
家庭教育ツーウェイ 2007年9月号
一覧を見る