詳細情報
書誌
道徳教育 2005年12月号
ジャンル
本文抜粋
編集後記  道徳の時間には、「優等生的な答え」をしなくては、と構えてしまう子どもたち。本音がポロリ出てしまう「役割演技」を活用した授業を行うことで、自らのピュアな心に気付かせ、相手の心の痛みをもしっかり感じ取れる心をはぐくめると感じました…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
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