詳細情報
特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
実践/「子どもが心を開いた」道徳授業
中学校/視覚資料で生徒のホンネを引き出す
書誌
道徳教育
2007年10月号
著者
渡部 香里
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 心を開く 「心を揺さぶる」「心を開かせる」は、まさに道徳の授業のキーワードになっている。 人々の心を動かすのは、感動や感激であり、また不正や悪に対する精神の働きそのものであると考える…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/「子どもの心の二重構造」
心の二重構造への挑戦
道徳教育 2007年10月号
子どものホンネを見逃さない
中学校/子どものホンネをキャッチする第一歩は、ホンネを言わせる道徳の授業づくり
道徳教育 2007年10月号
子どものホンネを見逃さない
中学校/揺さぶって、気付かせて、ホンネを語らせる
道徳教育 2007年10月号
子どもと心のつながりを実感したとき
中学校/居場所づくり
道徳教育 2007年10月号
子どもと心のつながりを実感したとき
中学校/心の琴線に“ふれた”と感じたとき
道徳教育 2007年10月号
一覧を見る
検索履歴
実践/「子どもが心を開いた」道徳授業
中学校/視覚資料で生徒のホンネを引き出す
道徳教育 2007年10月号
一覧を見る