詳細情報
学校経営で子どもの心に響く道徳授業づくりを (第7回)
心に生き続ける道徳授業のために
書誌
道徳教育
2007年10月号
著者
波岡 輝男
ジャンル
道徳
本文抜粋
学校経営に携わる校長、副校長は、できるかぎり全校の子どもたちに目を向け、限りなく関心をもつことが大切である。授業はもちろん、朝の校門での挨拶、校庭や屋上、廊下や階段、体育館や講堂、特別教室など、あらゆる所で、子どもたちが見せる実際の姿にもっと関心をもちたい。常に子どもの姿を追い求めることで、確かな子…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学校経営で子どもの心に響く道徳授業づくりを 12
道徳授業の守・破・離
道徳教育 2008年3月号
学校経営で子どもの心に響く道徳授業づくりを 11
がまんすることを通して学ぶ生き方
道徳教育 2008年2月号
学校経営で子どもの心に響く道徳授業づくりを 10
子どもの学ぶ環境を整える
道徳教育 2008年1月号
学校経営で子どもの心に響く道徳授業づくりを 9
道徳授業の悩みに答える学校経営
道徳教育 2007年12月号
学校経営で子どもの心に響く道徳授業づくりを 8
道徳授業を深める学校行事の充実
道徳教育 2007年11月号
一覧を見る
検索履歴
学校経営で子どもの心に響く道徳授業づくりを 7
心に生き続ける道徳授業のために
道徳教育 2007年10月号
一覧を見る