詳細情報
わたしの道徳授業・中学校 (第260回)
名作と呼ばれる資料
書誌
道徳教育
2007年11月号
著者
松川 義信
ジャンル
道徳
本文抜粋
一 はじめに 道徳の資料には様々なものがある。ここでも、いろいろな資料を紹介してきたが、今回は名作と呼ばれる資料を用いた授業を紹介したい。名作、または古典と呼ばれる資料がある。道徳の副読本を見ると何社にも載っていて、しかも古くから今まで続けて載っている資料が存在する。なぜ、名作と呼ばれるのであろうか…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
わたしの道徳授業・中学校 264
来年度の道徳教育の充実に向けて
道徳教育 2008年3月号
わたしの道徳授業・中学校 263
創造力を高める授業
道徳教育 2008年2月号
わたしの道徳授業・中学校 262
研究授業に取り組もう
道徳教育 2008年1月号
わたしの道徳授業・中学校 261
人権週間によせて
道徳教育 2007年12月号
わたしの道徳授業・中学校 259
新聞記事を用いた道徳授業
道徳教育 2007年10月号
一覧を見る
検索履歴
わたしの道徳授業・中学校 260
名作と呼ばれる資料
道徳教育 2007年11月号
一覧を見る