詳細情報
特集 活用できる「道徳力」を育てる〜体験活動をどう取り込むか〜
体験活動を道徳授業でこう生かそう
夏休み帳の日記の中にも道徳の話材がいっぱいある
書誌
道徳教育
2009年1月号
著者
船山 裕幸
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 夏休み明けはタイムリーなテーマで 夏休み明けの最初の道徳の授業は、読み物資料をはなれて、「やっていいこと、わるいこと」という簡潔でとらえやすいテーマで展開することにした。意見の出しやすさもポイントである。学校課業日のときとはちがい、40日間もの長い休みに見たり聞いたり、体験したことの中に貴重なこ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 活用できる「道徳力」を育てる〜体験活動をどう取り込むか〜
論説/「体験活動と道徳授業」
道徳教育 2009年1月号
体験活動で育つ子ども
宿泊体験活動 ―書く活動で、さらに高める道徳性―
道徳教育 2009年1月号
体験活動で育つ子ども
心に染みる社会化見学
道徳教育 2009年1月号
体験活動で育つ子ども
運動会 ―心もオリンピック―
道徳教育 2009年1月号
体験活動で育つ子ども
学芸会で子どもの「得意」「好き」を生かす
道徳教育 2009年1月号
一覧を見る
検索履歴
体験活動を道徳授業でこう生かそう
夏休み帳の日記の中にも道徳の話材がいっぱいある
道徳教育 2009年1月号
一覧を見る