詳細情報
書誌
道徳教育 2009年2月号
著者
内田 十詩哉
ジャンル
本文抜粋
1 全員の発言で授業を進めたい 私は、毎回の道徳の授業で、全員の生徒に発言の機会を与え、みんなの発言でねらいへと近づけていきたいと考えている。資料によっては、テンポよく話し合いを進め、一人二回以上の発言の機会がもてることもある。そのような展開で授業を進めるためには、毎回の授業を通して、発言できる生徒…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ