詳細情報
園田雅春の教育つれづれ帖 (第124回)
その地は『忘れられた日本人』の舞台だった
書誌
道徳教育
2012年7月号
著者
園田 雅春
ジャンル
道徳
本文抜粋
車の運転中もそうだが、同じ道を通るというのはどうも苦手でならない。ちがった道を通ると、新鮮な気分に包まれて、実にすがすがしい。気持ちが弾む。 昨秋から思うところがあって、夕食後に約一時間、ウォーキングをしている…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
園田雅春の教育つれづれ帖 132
子どもの「健全な自尊感情」形成がすべてのカギだ
道徳教育 2013年3月号
園田雅春の教育つれづれ帖 131
心にぐっとくるような道徳の授業
道徳教育 2013年2月号
園田雅春の教育つれづれ帖 130
ぼくの自制心が弱かったからでしょう
道徳教育 2013年1月号
園田雅春の教育つれづれ帖 129
子どもの風呂敷包みの中にこそ
道徳教育 2012年12月号
園田雅春の教育つれづれ帖 128
まるで人間ドックの結果を開封するときのよう
道徳教育 2012年11月号
一覧を見る
検索履歴
園田雅春の教育つれづれ帖 124
その地は『忘れられた日本人』の舞台だった
道徳教育 2012年7月号
一覧を見る