詳細情報
特集 “心に響く自作資料”作成&活用術
論説/良い資料とは何か―自作資料を作る前に
子どものアナロジーを促進する資料を求めて
書誌
道徳教育
2014年11月号
著者
立石 喜男
ジャンル
道徳
本文抜粋
起なぜ「資料」なのだろう 道徳授業用教材を長い間「資料」と呼んだ。これは昭和三三年特設道徳発足時に、道徳授業をより多くの教員に取り組んで欲しいとの要請から、あえて「資料」を用いたのであろう。つまり、戦前修身科の「教材」とは違い、授業者の多様な道徳・生活指導的実践を支援する風潮が見て取れる。事実、当時…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 “心に響く自作資料”作成&活用術
自作資料を活用するためのQ&A
道徳教育 2014年11月号
特集 “心に響く自作資料”作成&活用術
自作資料を活用するためのQ&A
道徳教育 2014年11月号
特集 “心に響く自作資料”作成&活用術
自作資料を活用するためのQ&A
道徳教育 2014年11月号
特集 “心に響く自作資料”作成&活用術
自作資料を活用するためのQ&A
道徳教育 2014年11月号
特集 “心に響く自作資料”作成&活用術
自作資料を活用するためのQ&A
道徳教育 2014年11月号
一覧を見る
検索履歴
論説/良い資料とは何か―自作資料を作る前に
子どものアナロジーを促進する資料を求めて
道徳教育 2014年11月号
一覧を見る