詳細情報
新教育課程の全面実施と特別活動の実践課題 (第7回)
「授業研究」で指導力の向上
書誌
特別活動研究
2002年10月号
著者
宮川 八岐
ジャンル
特別活動
本文抜粋
一 教科指導の充実と集団活動 特別活動の実践活動は、児童生徒の自主的な話合いで展開される。したがって、話し合う方法や態度が身に付いていなければ大きな成果は上げられない。その話合いの方法や経験は教科指導の充実と深くかかわる。国語の学習における話合いの指導を中心として、各教科等において話合いは行われる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新教育課程の全面実施と特別活動の実践課題 12
特別活動の評価の改善
特別活動研究 2003年3月号
新教育課程の全面実施と特別活動の実践課題 11
生徒指導と特別活動
特別活動研究 2003年2月号
新教育課程の全面実施と特別活動の実践課題 10
人権教育と「集団活動の充実」
特別活動研究 2003年1月号
新教育課程の全面実施と特別活動の実践課題 9
異年齢集団活動の充実(2)
特別活動研究 2002年12月号
新教育課程の全面実施と特別活動の実践課題 8
異年齢集団活動の充実(1)
特別活動研究 2002年11月号
一覧を見る
検索履歴
新教育課程の全面実施と特別活動の実践課題 7
「授業研究」で指導力の向上
特別活動研究 2002年10月号
特活+総合の実践研究最前線レポート 9
研究の視点/体験活動と体験学習
特別活動研究 2001年12月号
新教育課程の全面実施と特別活動の実践課題 2
「生活上の諸問題」の解決活動の充実(1)
特別活動研究 2002年5月号
連続特集 基礎学力の保障に挑む
すらすらと読む力をつける
心を育てる学級経営 2002年5月号
一覧を見る