詳細情報
実践研究先進校からの問題提起 (第10回)
自己形成の学力に基づく総合学習
書誌
授業研究21
2001年1月号
著者
信州大学教育学部附属長野小学校
ジャンル
授業全般/総合的な学習
本文抜粋
一 本校の教育理念 「児童の教育は、児童にたちかへり児童によつて児童のうちから建設されなくてはならない。そとからではない、うちからである。児童のうちから構成されるべきものである」大正十四年、本校の先達淀川茂重先生が「途上(研究学級の経過)」の中で記されたこの言葉の中に、わたしたちが願っている本校の教…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践研究先進校からの問題提起 12
「総合」だけに目を向けてはいけない
授業研究21 2001年3月号
実践研究先進校からの問題提起 12
総合単元学習の立ち上げと収束
授業研究21 2001年3月号
実践研究先進校からの問題提起 7
総合学習を学んでいる子どもの「何を」教科学習に生かすのか
授業研究21 2000年10月号
実践研究先進校からの問題提起 7
各教科・総合的な学習の時間で真に身に付けさせたいものとは何か
授業研究21 2000年10月号
実践研究先進校からの問題提起 5
総合的な学習の系統性を探る
授業研究21 2000年8月号
一覧を見る
検索履歴
実践研究先進校からの問題提起 10
自己形成の学力に基づく総合学習
授業研究21 2001年1月号
一覧を見る