詳細情報
特集 「習熟度」の違いに対応する授業づくり
国語科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
習熟度の差が授業を活性化させる
書誌
授業研究21
2002年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 習熟度を超える授業を すべての教科にわたって、子供たち個々の間に、習熟度の違いは当然ある。 すべての授業は、習熟度の違いがあることを前提にして実施しているといっていい。 だからと言って、習熟度の違いに対応して、ティーム・ティーチング制や、習熟度別の授業を、安易に導入しようとする方向には、賛成で…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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