詳細情報
特集 「関心・意欲・態度」の評価を工夫する
「関心・意欲・態度」の評価方法を考える
子どもの発言分析を中心とした評価
書誌
授業研究21
2004年2月号
著者
柏木 英樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「関心・意欲・態度」の評価の困難性 「知識・理解」の評価は易しい。 ペーパーテストをすると「知識・理解」の程度が目に見えてくるからである。 「知識・理解」の程度が数字で現れるからである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「関心・意欲・態度」の絶対評価とは?
「学習の動機づけ」を促す絶対評価
授業研究21 2004年2月号
提言・「関心・意欲・態度」の絶対評価とは?
五つの誤解を解くことが大切
授業研究21 2004年2月号
提言・「関心・意欲・態度」の絶対評価とは?
ある評価規準例を参考に
授業研究21 2004年2月号
提言・「関心・意欲・態度」の絶対評価とは?
総合的応用場面を用意する
授業研究21 2004年2月号
提言・「関心・意欲・態度」の絶対評価とは?
子どもを励まし勇気づける授業を改善する営み
授業研究21 2004年2月号
一覧を見る
検索履歴
「関心・意欲・態度」の評価方法を考える
子どもの発言分析を中心とした評価
授業研究21 2004年2月号
一覧を見る