詳細情報
- 特集 困った保護者への対応―よい例・悪い例
- 「保護者の言い分」と「担任の言い分」=管理職がとるべき道
- 「担任からの苦情」と保護者への対応ポイント
- トラブルは起きて当たり前と言って割り切らせ、管理職が最後に出ると伝え安心させる
- 本文抜粋
- 一 ムッとくる親 「面談で、入ったとたん、『家の子の傘が壊された。調べてくれないのはどうしてか!』と言われて、ムッときました。こんな親、我慢できないですよ!しかも、二ヶ月も前のことですよ。二ヶ月も前!一年生ですからね、調べるにしても覚えているかどうか。そのとき言ってくれないと困りますよ。いつ壊され…