詳細情報
書誌
学校マネジメント 2008年4月号
著者
小林 実
ジャンル
本文抜粋
学校習慣をつくる基本は、明日の実践に生きる学校評価をすることです。評価のための評価にならないためにまず、組織としての職員の意思統一と組織力を発揮できる校務分掌の工夫。学校評価項目と連動する教育目標を受けて、児童が理解できる具体的な目標を提示し、職員が共通理解の下に四月をスタートすることが大切です…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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