詳細情報
特集 “言語力の育成”創意工夫の最新情報
言語力の育成=新しい取り組みから学ぶヒント
音読・朗読の活用
書誌
学校マネジメント
2008年6月号
著者
山本 直子
ジャンル
学校経営
本文抜粋
教室内で音読・朗読が成立するためには、さまざまな要因が必要である。発声・表現が自由に行われる学級の雰囲気、担任との関係、ひと息でハーと息を出せる呼吸の力、明るい声を出す心の持ち方、豊かな表現力への指導などであり、それらは全て繋がり、総合的なものである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新指導要領→言語力重視の背景:私の診断
「学力向上」PISA型読解力の「切り札」か
学校マネジメント 2008年6月号
新指導要領→言語力重視の背景:私の診断
ことばの力と行動の大切さと
学校マネジメント 2008年6月号
新指導要領→言語力重視の背景:私の診断
各教科の学習活動を通した言語力育成
学校マネジメント 2008年6月号
学校の言語環境づくり=創意工夫のポイントはここだ
「四小の原則」を生かした豊かな言語環境づくり
学校マネジメント 2008年6月号
学校の言語環境づくり=創意工夫のポイントはここだ
教室は、聞く場になり得ているか? ―聞く力を高める三つのポイント―
学校マネジメント 2008年6月号
一覧を見る
検索履歴
言語力の育成=新しい取り組みから学ぶヒント
音読・朗読の活用
学校マネジメント 2008年6月号
ADHD・LD指導―必要な配慮とは
障害に対する正しい理解と、作業記憶が少なくてもできる指導法の原則
授業研究21 2004年3月号
一覧を見る