詳細情報
特集 「このシステム」で体育授業をつくる・領域別一覧
実践事例
走り高跳び
個人差を吸収した高跳びシステム
書誌
楽しい体育の授業
2003年7月号
著者
川村 浩史
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、体育授業のシステム化 体育授業のシステム化とは、個人差を吸収した運動の最適化・自動化と考える。個人差を吸収したという言葉の中には、「誰でも参加できる」「誰でも上達する」「誰でも楽しめる」という意味がある…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
ディスク・アメフット
ルールの工夫で女子も汗いっぱい
楽しい体育の授業 2006年8月号
実践事例
短なわ跳び・あや跳び
ステップを取り入れたリズムなわ跳び
楽しい体育の授業 2005年2月号
実践事例
基本の運動
〈跳び箱遊び〉恐怖心を取り除く集団跳び箱遊び
楽しい体育の授業 2004年12月号
実践事例
基本の運動
〈幅跳び遊び〉ジャングル探検で、幅跳び遊び!
楽しい体育の授業 2002年10月号
実践事例
サッカー
(コートの工夫)知的な守備を意識するコートの工夫
楽しい体育の授業 2002年1月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
走り高跳び
個人差を吸収した高跳びシステム
楽しい体育の授業 2003年7月号
一覧を見る