詳細情報
特集 できない子も巻き込む授業のゲーム化
実践事例
跳び箱運動
〈抱え込み跳び〉楽しく基礎感覚・基礎技能を鍛える
書誌
楽しい体育の授業
2005年10月号
著者
木村 正章
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、基礎感覚・技能作りをゲーム化する 今年度3年生を担任した。すでに抱え込み跳びができる子もいれば体重を腕で支えることが難しい子もいる。全員が楽しく、できない子も巻き込んで基礎感覚を鍛えるためにはゲーム化することが効果的であると考えた…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
集団遊び・ゲームでの体力づくり
〈低学年〉豊富な種類の鬼遊びで、休み時間にも遊ぶように仕組む
楽しい体育の授業 2009年2月号
実践事例
長なわ
〈十字跳び〉1本のなわをくぐり抜けることから始める十字跳び指導
楽しい体育の授業 2008年12月号
実践事例
ラインサッカー
たくさんボールにさわって、大満足のラインサッカー
楽しい体育の授業 2008年8月号
実践事例
(1)言語的活動
発問・指示/シンクロ運動を軸に心と体のふれあいを図る
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(1)言語的活動
説明・語り/いかなる「説明」も、いかなる「語り」も、子どもが聞いていなければ何の役にも立たない
楽しい体育の授業 2012年2月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
跳び箱運動
〈抱え込み跳び〉楽しく基礎感覚・基礎技能を鍛える
楽しい体育の授業 2005年10月号
一覧を見る