詳細情報
書誌
楽しい体育の授業 2009年1月号
著者
奥田 嚴文
ジャンル
本文抜粋
体育で子ども同士が使う言語は、端的で明確なものであってほしい。 なぜなら、話す時間が長くなればなるほど、運動量の確保ができなくなってしまうからだ
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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