詳細情報
特集 “仲間づくり”を意識したニュー体育授業
実践事例
器械運動 鉄棒
互いに関わり合う場面を意図的に設ける
書誌
楽しい体育の授業
2009年10月号
著者
村田 正樹
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
鉄棒は個人種目だが、ペアで活動させたり、でき映えを得点化してグループで競わせたりすることで、友だちと関わりを持たせながら活動させることができる。 また、技の習得を目指す段階では、互いに補助し合いながら練習を進めていく中で、関わりが生まれ、仲間づくりが行われていく…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
器械運動 鉄棒
二つのステップで、ひざかけ後転全員達成
楽しい体育の授業 2011年7月号
実践事例
高学年
【視聴覚機具の活用】パソコンを活用することの三つの利点
楽しい体育の授業 2011年4月号
実践事例
器械運動 鉄棒
安全に、安心して活動できる場づくりをする
楽しい体育の授業 2009年8月号
実践事例
跳び箱運動 ヘッドスプリング
跳ね動作を段階的に指導していくこと
楽しい体育の授業 2009年5月号
実践事例
高学年
〈シンクロハードル(陸上)〉横→縦の流れで、動きを高める
楽しい体育の授業 2008年10月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
器械運動 鉄棒
互いに関わり合う場面を意図的に設ける
楽しい体育の授業 2009年10月号
2 思考ツールのポテンシャルを120%引き出す方法
1 自己紹介やクイズでスキルを学ぶ/2 思考場面に適した活用する/3 ツールを駆使して自分でまとめる
社会科教育 2023年6月号
3 授業&板書への思考ツールの生かし方
Xチャート
社会科教育 2023年6月号
一覧を見る