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特集 逆上がりができる!跳び箱が跳べる!魔法の言葉かけ
子どもがイメージ・リズムをつかめる!教師の「言葉かけ」と「NGワード」
器械運動
- NGワード「小さくなって回って」→魔法の言葉かけ「バランスボールを抱っこして回ってごらん」・・・・・・
- NGワード「丸くなって回って」→魔法の言葉かけ「回ったら足を伸ばしてごらん」・・・・・・
- NGワード「足を開いて回って」→魔法の言葉かけ「マットぎりぎりで足を開いてごらん」・・・・・・
- NGワード「横になって回って」→魔法の言葉かけ「ばんざいをして真っすぐ回ってごらん」・・・・・・
- NGワード「しっかりと手を着いて跳んでごらん」→魔法の言葉かけ「ライオンみたいに跳んでごらん」・・・・・・
- NGワード「おなかを近づけて回って」→魔法の言葉かけ「プロペラみたいに回ってごらん」・・・・・・
- 本文抜粋
- 1 こんな場面で 低学年から「前転がり」として指導されている「前転」ですが,マット運動の系統性を考えた場合,「開脚前転」や「跳び前転」,「伸膝前転」,「倒立前転」などにつながっていく大切な技となります…
- 対象
- 小学校
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全6ページ (60ポイント)